先生の校務負担軽減!
児童に個別最適な学びを!
授業や宿題、すきま時間にも
活用できるデジタル教材。
文溪堂のCBTデジタル問題「PuYoLi」は、
子どもや先生に寄り添い、
デジタルを活用した
新たな時代の学習スタイルを提案します。
子どもたちが自分のペースで
楽しく取り組める学習環境に、
そして、先生の毎日のご指導に、
ぜひお役立てください。



Features5つの特長

特長1
誰でも簡単に使える
特長1
誰でも簡単に使える
POINT01
ワンクリックで
教師用アカウントを作成
メールアドレスの登録も、児童一人ひとりのID登録もいりません。面倒な登録作業は一切不要で、ワンクリックで簡単にアカウントが作成できます。

POINT02
解答結果は
自動集計でお手軽に
教師用の画面では、クラスの平均点や児童別の点数など、児童の解答結果が自動集計されます。一人ひとりのつまずいた内容も確認できます。


特長2
指導に合わせて
選べる2モード
特長2
指導に合わせて
選べる2モード

特長3
教科書の学習の
流れにピッタリ
特長3
教科書の学習の
流れにピッタリ
POINT01
小単元ごとの
手厚い問題構成
教科書の小単元ごとに問題が構成されているので、授業の進行に合わせながら、こまめに理解度をはかることができます。3~10問の小単元問題を、授業とセットで日々取り組むことで、基礎学力を確実に定着させることができます。

POINT02
系統的に学びを積み上げ
前学年などの既習事項が確認できる「ふりかえり問題」、小単元で身に付けたことが確認できる「まとめ問題」などもあり、学習のさまざまなシチュエーションに対応した問題構成になっています。


特長4
単元でおさえるべき
基礎・基本の問題が
充実
特長4
単元でおさえるべき
基礎・基本の問題が
充実
POINT01
「見方・考え方」の
確認ができる
ぶんけいテストの問題に対応し、教科で大切な「見方・考え方」に焦点を合わせたデジタル問題を出題しています。「見方・考え方」のトレーニングに、ぜひご活用ください。

POINT02
豊富な出題パターン
学力定着のために、選択式問題だけでなく、漢字の書き取り問題や計算問題など、さまざまな出題形式に対応しています。
漢字

計算


特長5
CBT学力テストの
練習ができる
特長5
CBT学力テストの
練習ができる
POINT01
全国学力・
学習状況調査のCBT化
2027年度から小学校の全国学力・学習状況調査が、文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット)にて、いよいよスタートします。動画を使った問題もありますので、CBTでのテスト実施に慣れるための準備としてご利用いただけます。

POINT02
評価・総まとめに使える
「4月用」と「1月用」の年2回で実施いただけます。解答結果は、「知識・技能」「思考・判断・表現」の観点別に自動集計されるので、分析結果をもとにデータ活用いただけます。また、解答結果をExcelに書き出すことができ、得点集計ソフト「てんまる」に取り込むこともできます。











子どもたちが自主的に
学習に取り組めるように、
“ぷよりーず”が一緒に楽しく応援します。
Use CasePuYoLiの使用場面
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CASE01
宿題に
タブレットを家庭に持ち帰っている学校では、宿題として利用することができます。「ミッションモード」を使うと、先生は豊富な問題構成の中から、問題の選択・作成を行い、宿題を出すことができます。
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CASE02
授業に
授業の残り5分で、学習内容の振り返りとして利用することができます。小単元ごとの問題構成なので、教科書のどのタイミングでもピッタリ合う問題が用意されています。また、単元テスト前のチェックとして利用する方法もオススメです。
-
CASE03
すきま時間に
朝学習など、ちょっと時間ができたときにも利用できます。「チャレンジモード」は自主学習としても使えるので、先生は設定することなく、児童が自ら取り組むことができます。
Start Guideご利用までの流れ
-
教材採択
ぶんけい教材を
ご採択ください。 -
接続先の受け取り
紙教材と一緒に、
接続先の情報が届きます。 -
サイトにアクセス
アカウントが自動作成され、
利用を始めることができます。

